先月25日に公開した「BTJジャーナル」9月号は、メタゲノム特集号。

 菱刈金山のバイオマット(関連記事1)や「ちきゅう」で採掘した地殻サンプル(関連記事2)のメタゲノム解析を進めている海洋研究開発機構(JAMSTEC)極限環境生物展開研究プログラムの高見英人プログラムディレクターは、自らの体験を振り返り、若手研究者へのメッセージを語ってくれました。

「ぜひ頭が柔らかいうちに自らを違う環境においていろんな文化、違いをじかに経験して、それを新たな次の研究に生かして欲しい。知りたいことに達するまでのアプローチは、それぞれの国で違います。文化の違いとか環境の違いを反映して、結果的にそうなっています。日本にいるだけでは絶対にわかりません」

 詳しくは、PDFファイルをダウンロートして、P.8掲載のビデオをお楽しみください。(BTJ編集長 河田孝雄)

 「BTJジャーナル」のダウンロードはこちらから
http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/

■BTJジャーナル2006年9月号目次■

2 リーダー・インタビュー
 メタゲノムの“メタ”とは
 服部正平・東京大学教授
 高見英人・JAMSTECプログラムディレクター
9 リポート
 高速化するDNAシーケンサー
11 連載「研究者キャリアパス日米比較」
 第5回 大学教育のシステム(前編)
13 連載「プロが教えるラボ清掃術」
 第4回 実験台、流し、水まわり(その1)
15 連載「キャリアチェンジ研究所」
 第3回 旅の果てにバイオに戻る
19 ウェブサイト紹介
20 書籍紹介
21 カレンダー