***** seminarMLから情報転載 *****

タイトル:
「病気の押し売り、そして、病気の発明:Disease mongeringとは何か」
*英語版ビデオ日本語解説付き

■日時:2006年11月4日(土)14:00~18:00
場所:共立薬科大学3号館5階マルチメディア室
 (JR浜松町駅、都営線大門駅・御成門駅から10分以内)
http://www.kyoritsu-ph.ac.jp/general/index.html

参加費: 2000円
*定員になり次第締め切ります。

■話題提供:斉尾 武郎 氏(フジ虎ノ門健康増進センター)

テーマ:今、国際的に著名な医学雑誌、世界のメディアで”Disease mongering”
がキーワードになっています。
「たいした病気でもないもの、誰にでもあるかすかな症状を重病だといって
高価な治療をする」「有名人や地位の高い医師・学者(spin doctor)を使
って病気についての宣伝・啓蒙活動をする」「“あなたも自覚症状もないままに
大病にかかっているかもしれない”といって、検査や治療をしつこく勧める」
「診療ガイドラインを使って患者に啓蒙活動をする」・・・・・
こういったことをDisease mongering(病気の売り歩き)といいます。
今、国の医療費が近い将来破綻するといわれていますが、Disease mongering
をすれば、いかようにも病気は「発明」できてしまうのですから、医療費の抑制
などできるはずもない。それどころか、要らぬ病気をみんなが心配するように
なる。
今回の勉強会では、このDisease mongeringを巡ってオーストラリアで開催され
たシンポジウムのビデオ(英語)を見ながら、一緒に「本当の病気とは何か」を
考えましょう。
なお、ビデオは英語ですが、話題提供者が重要な部分をまとめて日本語
で説明を加えます。

★申し込みは、下記必要事項をご記入の上、栗原まで。
chieko.kurihara@nifty.ne.jp

【申込み要項】***************************************
?お名前・ご所属またはお仕事など・メールアドレス をご記入ください。
(上記の個人情報は、講演者・運営メンバー・場合によっては
当日参加者の間で、共有されます。)
?11/4 Disease mongeringの回であることを明記してください。
*栗原が海外出張の期間があるためお返事遅れることがあります。
必要時の問い合わせ等は平田まで:
JZT10055@nifty.com
***************************************************

では、ご参加をお待ちしています!!

*この後の「くすり勉強会」のお知らせ
 テーマの詳細は未定、時間は13-18時のうちの3-4時間です。

・2006.12.9(土)研究対象者保護法の立法を考える:
 フランス法改正のその後と日仏共同研究のイニシアチブ
 ぬで島次郎、福島雅典
 「研究対象者保護を考える会」との共催

・2007.1.27(土)対論:医療特許・併用療法特許
 沖 俊彦、光石忠敬

・2007.2.24(土)医薬品の毒性試験
 first in human(初めての人への投与)の前に何が必要か
 海野 隆

・2007.3.17(土)または24(土)欧米企業・新薬開発の動向
 吉川 徹

*くすりネット・くすり勉強会*
勉強会の記録:
http://www.asahi-net.or.jp/~yz1m-krok/
メーリングリストはこちら:
http://www.freeml.com/info/kusuri-net

*この勉強会は、資金助成を得ない活動で、皆さんの参加費によって
運営されます。
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