米国で、生のホウレンソウが原因と見られる腸管出血性大腸菌の食中毒事件が起き、大騒ぎとなっている。原因はまだ分からないが、家畜の糞尿中の病原性大腸菌O-157が水などを介して生食用ホウレンソウを汚染した可能性もあるようだ。これは対岸の火事ではない。日本の農業関係者も、同様のリスクがあり要注意である。(サイエンスライター 松永和紀)

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