BTJジャーナル、DNAチップは特産品振興の切り札に、北海道とかちプロジェクトにDNAチップ企業から問い合わせ殺到 2006.09.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る BTJジャーナル8月号の特集「ニュートリゲノミクス」で現地レポートした「北海道とかち」の取り組みに、DNAチップ企業から問い合わせが殺到している(関連記事、詳しくはBTJジャーナル8月号P9─10参照)。 農畜産物など特産品の振興に、DNAチップは重要なツールになること間違いなし。今後、DNAチップ企業にとっても、大きな市場が見込まれるからだ。(BTJ編集長 河田孝雄)「BTJジャーナル」のダウンロードはこちらから→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/ +機能性食品+ ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGEN無料ハンズオン大阪】 6/23 RNA-seq 解析の実践 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践