嵐のようなBIOJAPAN2006の第2日目が終わり、最終日の大阪は幸い秋晴れです。来場者数は鰻登り。正式発表ではありませんが、8000人を突破した模様です。関西のイベントとしては異例の集客となりました。また、さすがバイオキャピタル、製薬企業のライセンス担当者など、本気のプロの来場も多いのもも目立ちました。
 今回の特徴は兎に角、国際色が豊かとなり、実際に日本のクラスターと海外のクラスターとの連携や、日本と海外企業との連携が次々と実現しており、オープンイノベーションが現実のものとなることです。ずいぶん、我が国のバイオも成熟して参りました。
 さて、最終日の明日の見所は、9時半からのバイオビジネスコンペJAPAN、我が国のバイオベンチャーブームのプラットフォームの実態が分かります。10時からの抗体の新展開、それに今注目のバイオエターノールなどを議論する事業化ステージを迎えて環境バイオがお勧めです。
 ランチョンはマレーシアと独自技術を持つNectar社、そして米Merck社、そしてお弁当は出ないランチョンセッションのバイオファイナンスギルドが注目に値します。
 午後のセッションでは、午後1時半からの、離陸目前の個の医療、ストレスの科学的計測最前線、午後3時半からは、香港科技公司、バイオベース、NITE、NEDOなどのセッションもきらりと光ります。
 どうぞ詳細はここをクリックしてアクセス下さい。一人でも多くのご参加をお待ちいたします。
 Biotechnology Japan Webmaster 宮田満


BIOJAPAN2006特集