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千里ライフサイエンス振興財団
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 -新適塾-第77回 千里神経懇話会
「新たなレクチン様再生因子Reg/PAP/HIPとガレクチン」

日時:平成18年7月31日(月)17:00~20:00

場所:千里ライフサイエンスセンタービル 9階 903~905号室

代表世話人:大阪大学大学院医学系研究科神経機能形態学 遠山 正彌
オーガナイザー:大阪市立大学大学院医学研究科機能細胞形態学 木山 博資

プログラム:
1.「神経再生領域における新たな再生因子としてのレクチン様因子とマクロファージの関与」
 大阪市立大学大学院医学研究科機能細胞形態学 木山 博資
2.「インスリン産生細胞増殖因子として見出されたReg蛋白質による再生増殖」
東北大学大学院医学系研究科先端再生生命科学(江東微生物研究所)寄附講座 高沢 伸
3.「酸化型ガレクチンー1によるマクロファージ制御機構と神経再生」
早稲田大学先端バイオ研究所/神奈川歯科大学咬合医学研究所 堀江 秀典

参加費:大学・官公庁職員および学生:無料 企業従業員:2000円

申込方法:氏名、勤務先、所属、〒所在地、電話番号、FAX番号を明記の上、郵便、FAXまたはE-mailで下記宛お申込み下さい。

申込締切:平成18年7月24日(月)

申込先:(財)千里ライフサイエンス振興財団「千里神経懇話会」事務局
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
Tel:06-6873-2001 Fax:06-6873-2002 E-mail:tkd-lsf@senri-lc.co.jp


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千里ライフサイエンス技術講習会 第44回

「RNAiの哺乳動物個体への応用‐RNAiトランスジェニックマウスの作製」

■日時:平成18年8月1日(火)
          10時~16時
          (10時~12時 技術解説)
          (13時~16時 二班に分けて技術紹介)

■場所:大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報実験センター

■ね ら い:現在、RNAi(RNA interference)法は哺乳動物細胞においても応用されており、生命科学研究において一般的な手法になりつつある。簡易に遺伝子の発現を調節できることから、遺伝子治療や遺伝子改変動物作製への応用も試みられており、マウスを用いた実験から哺乳動物個体においてもその有用性が確認されている。本講習ではRNAi法を用いた応用として、RNAiトランスジェニックマウスの作製法について技術解説と講師による模範実技を中心に紹介する。

■コーディネーター:大阪大学微生物病研究所附属
遺伝情報実験センター 教授 岡部 勝

■プログラム:
1.技術解説:RNAiトランスジーンの構築からRNAiトランスジェニックマウスの作製に関して解説を行う。また、RNAiトランスジェニックマウスにおけるsiRNAの検出法などについても解説する。
2.技術紹介:基本的には参加者の実習は行わない。実験に必要な設備等の見学と、講師によるマイクロインジェクション等の実演を行う。

■講師:
大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報
  実験センター  教授 岡部 勝
大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報
  実験センター 助手 蓮輪 英毅

■参加資格:RNAiに関する基礎的な知識を有し、今後RNAiトランスジェニックマウスを作製しようとしている方

■定 員:12名

■参加費:5000円

■申込方法:下記の事項を明記の上、FAXまたはE-mailで下記宛お申込みください

氏名、所属(大学又は勤務先)、役職名または学年、〒、所在地、電話、FAX番号、RNAi についての経験の程度
・申込締切後、参加いただく方に参加費の振込先口座番号をお知らせいたしますので、そこに参加費をお振込みください
・当方で入金を確認次第、領収書兼参加証をお届けいたします

■申込締切:平成18年6月30日(金)(財団必着)
但し、定員を超過した場合は参加者の調整をさせていただくことがあります。

■主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団

■協賛:インビトロジェン株式会社、日本クレア株式会社

■問合先:
財団法人千里ライフサイエンス振興財団
技術講習会G44係
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
        千里ライフサイエンスセンタービル8階
        TEL:06-6873-2001 FAX:06-6873-2002
        E-mail:dnp-lsf@senri-lc.co.jp
        URL:http://www.senri-lc.co.jp

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-新適塾-「21世紀の薬箱」第72回会合

医薬分子設計のための新しい手法
「量子化学手法及びデータマイニング手法による医薬分子設計」

コーディネーター:大阪大学大学院薬学研究科 高木達也 教授

<テーマの目的>
 近年の計算機環境の発達に伴い・・・と言う言葉はもう何度発せられたことでしょう。恐らく、皆さんの耳にたこができるほどお聞きになったことと思います。思えば、前総理大臣ご自身が「IT」と、TVCMにお出になってからもう数年たちました。ハードとしてのITの時代は、既にやってきています。これからは、「ポストゲノム」ならぬ、「ポストIT」の時代だと思われます。そんな中、創薬に使用される手法も、特に in silico の手法を中心に大きく様変わりしてきました。今回は、量子化学とデータマイニングという、「似て非なる」ではなく、「非のようで類似の」創薬に対して用いられるには新規な手法がテーマです。これを機会として、多用な新規医薬品が輩出することを期待しております。

<プログラム>
量子化学計算と医薬品設計
      京都大学大学院薬学研究科 仲西 功 

最近の多変量解析・データマイニング手法とその医薬品科学への応用
      大阪大学大学院薬学研究科 高木達也

日時:平成18年8月10日(木) 17:30~20:00
講演会 17:30~19:30
懇親会 19:30~20:00 (軽食、飲み物を用意しております。)

場所:千里ライフサイエンスセンタービル
講演会:6F 601~602号室
懇親会:6F 603~604号室  

参加費:大学、国公立機関の職員:無料
    企業従業員:2000円
主催:(財)千里ライフサイエンス振興財団、大阪大学大学院薬学研究科
参加申込先:(財)千里ライフサイエンス振興財団 
-新適塾-「21世紀の薬箱」事務局  村上 和久
〒 560-0082 大阪府豊中市新千里東町1丁目4番2号
E-mail:sng-lsf@senri-lc.co.jp  Tel:06-6873-2001
URL:http://www.senri-lc.co.jp

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第45回千里ライフサイエンス技術講習会
「新世代DNAチップが実現する新たな挑戦」

日時:平成18年9月12日(火) 9:00~17:00
場所:千里ライフサイエンスセンタービル   6階千里ルーム       (地下鉄御堂筋線千里中央駅北口すぐ)
ねらい:マイクロアレイが遺伝子発現解析ツールとして使われる一方、データ解析に悩みを抱く研究者が多いのも実状です。そこで、データ解析に絞った技術講習会を企画致しました。DNAチップ(マイクロ)アレイのプラットフォームを問わず、実験デザイン、発現パターンの解析方法や生物学的な解釈まで、データ解析の基礎的な内容について、原理からデータ解析にいたるまで、実戦的な技術の伝授を目指します。また新しい動きである選抜アレイとそれを用いたRNA診断の可能性も解説します。
■コーディネータ: 大阪大学微生物病研究所 分子遺伝研究分野                      教授 野島 博
■プログラム:
技術解説:新世代DNA チップを使って何が出来るか? 原理とデータ解析の実際
実習1:基礎から学ぶマイクロアレイデータ解析(アジレント/横河アナリティカルシステムズ(株))
実習2:GeneChipタイリングアレイ実験のデータ解析(アフィメトリクス・ジャパン(株))
■定員:30名
■参加費:5000円
■テキスト:『ラボマニュアル DNAチップとリアルタイムPCR』                  (講談社2006)3990円
  希望者には当日、割引価格にて頒布いたします。
■参加者資格:分子生物学(とくにゲノム)に関する基礎知識を有していること。
■申込方法:参加申し込みは以下の手順にしたがって行ってください。
・ 氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX番号および「現在行っている研究テーマ」を簡単に明記の上、郵便、FAXまたはE-mailで下記宛お申し込み下さい。
・ 事務局より受付の通知を返送いたしますので、そこに記載した振込先口座に参加費をお振込みください。
・ 入金を確認後、通常1週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。
■申込締切:平成18年8月31日(財団必着)但し、定員を超過した場合は参加者の調整を行う場合があります。
■主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団
■協賛:横河アナリティカルシステムズ(株)、アフィメトリクス・ジャパン(株)、三菱レイヨン(株)、(株)千里ライフサイエンスセンター
■申込先:財団法人千里ライフサイエンス振興財団 
     技術講習会G45係
    〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
          千里ライフサイエンスセンタービル8階
        TEL: 06-6873-2001 FAX: 06-6873-2002
             E-mail: tnb-lsf@senri-lc.co.jp
   (注lsf;エルエスエフ、lc;エルシー)


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千里ライフサイエンスセミナー
「ケミカルバイオロジーが拓く21世紀の創薬研究」

■日時:平成18年9月29日(金)10:00~17:00

■場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階ライフホール
 (地下鉄御堂筋線千里中央駅北口すぐ)

■着眼点:ケミカルバイオロジーは化学と生命科学の融合による ポストゲノム時代の新しい研究領域で、ゲノム科学などと同様に広く生命科学の基盤となる可能性を有している。また、ケミカルバイオロジーは有機化合物を基礎として生命科学研究を行なうことから、治療薬や診断薬など有用な化合物開発に直結する産業政策上の重要領域であるともいえる。それゆえ、米国ではバイオインフォマティクスや構造生物学などとともにNIHの将来戦略5本柱の1つとして推進され、ケミカルゲノミスセンター(NIHCG)を中心にケミカルゲノミスプロジェクトが2004年より開始された。ヨーロッパや中国でも化合物バンクやケミカルゲノミスセンターが設立され、ケミカルバイオロジーに関する研究基盤の整備が急速に進められて いる。今回の千里ライフサイエンスセミナーが契機となり、ケミカルバイオロジー研究の輪が、日本でも拡大していくことを願って止まない。

■コーディネーター:
東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部
教授 萩原 正敏

■プログラム:
1.はじめに
東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部
教授 萩原 正敏

第一部:分子プローブによる生命情報の解析

2.生物現象を可視化するセンサー分子開発によるケミカルバイオロジー展開
大阪大学大学院 工学研究科 生命先端工学専攻
教授 菊地 和也
3.生体内分子科学の推進のための新しい化学
岐阜大学大学院 医学系研究科 生命機能分子設計部門
教授 鈴木 正昭

第二部:分子プローブによる生命情報の制御

4.情報から制御へ
京都大学大学院 薬学研究科 薬品有機製造学
教授 藤井 信孝
5.遺伝子発現と細胞分化のケミカルバイオロジー
京都大学 化学研究所 生体機能化学研究系
ケミカルバイオロジー 教授 上杉 志成

第三部:分子プローブから創薬への展開

6.低分子によるリピートDNA配列の認識
大阪大学 産業科学研究所 精密制御化学研究分野
教授 中谷 和彦
7.mRNAプロセシングを標的とする新しい抗ウイルス薬
東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部
教授 萩原 正敏

■定員:300名

■参加費:
会員(大学・官公庁職員、当財団の賛助会員):3000 円
非会員:5000 円、学生:1000 円」

■主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団

■協賛:株式会社千里ライフサイエンスセンター

■問合先:財団法人千里ライフサイエンス振興財団
セミナー(W2)事務局
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
TEL:06-6873-2001 、FAX:06-6873-2002
E-mail: dnp-lsf@senri-lc.co.jp
URL: http://www.senri-lc.co.jp


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千里ライフサイエンスセミナー
ブレインサイエンスシリーズ第19回
「『社会行動を司る脳の分子とエピジェネティクス』?新しい人間科学をめざして」

日時:平成18年10月24日(火)10:00~17:00

場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階ライフホール

着眼点:複雑化する現代社会においては人は環境に対して様々な適応を強いられており、遺伝的要素以上に環境要因が人間の行動の基盤となっている可能性がある。しかしながら行動、とりわけ高度な社会行動に関与する分子的背景は必ずしも解析が進んでいるとはいえない。この機構は鬱、双極性障害、統合失調症、自閉症などの行動的問題点と深く関連する可能性がある。今回はこうした社会行動関連分子とその発現について取り上げる。

コーディネーター:大阪大学大学院医学系研究科 遠山正彌
奈良先端科学技術大学院大学 塩坂貞夫

プログラム:
1.遺伝子改変マウスの網羅的行動解析を起点とした精神疾患の研究
京都大学医学研究科先端領域融合医学研究機構 宮川剛
2.脳由来神経栄養因子BDNFの機能的SNPsと精神疾患発症の関係
産業技術総合研究所関西センター 小島正己
3.気分障害におけるグルココルチコイドと脳由来神経栄養因子の役割
国立精神・神経センター神経研究所 功刀浩
4.統合失調症発症における分子メカニズム解明
大阪大学大学院医学系研究科 松崎伸介
5.双極性障害におけるミトコンドリア・小胞体機能障害
理化学研究所脳科学総合研究センター 加藤忠史
6.神経系細胞の分化制御とエピジェネティクス
奈良先端科学技術大学院大学 中島欽一
7.精神発達障害におけるエピジェネティクス
山梨大学大学院医学工学総合研究部 久保田健夫

定員:300名

参加費:

会員(大学・官公庁職員、当財団の賛助会員)3000 円
非会員 5,000円、学生 1,000円

申し込み要領:1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話およびFAX番号を明記の上、郵便、FAXまたはE-mailで下記宛お申し込み下さい。
2)事務局より受付の通知を返送いたしますので、通知書に記載した振り込み先口座に参加費をお振り込み下さい。
3)入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。

申込先:
(財)千里ライフサイエンス振興財団ブレインサイエンス係
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
TEL 06-6873-2001  FAX 06-6873-2002
E-mail tkd-lsf@senri-lc.co.jp

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千里ライフサイエンスセミナー
「オートファジーによる細胞内自己消化-分子機構から生理機能へ」

着眼点:
-細胞は自分を食べる-
細胞は飢餓に陥ると、まるで飢えたタコが自分の足を食べるように自己の一部を分解して栄養源にする。オートファジーと呼ばれるその分解システムのメカニズムが最近解明され始め、それと同時にオートファジーが感染症や神経変性疾患の抑止、抗原提示、プログラム細胞死など多彩な生理機能に関わることが明らかになってきた。我が国が世界をリードする本研究分野の現況を紹介する。

プログラム:
1.はじめに
大阪大学微生物病研究所教授  吉森 保
2.細胞内分解による飢餓適応と細胞内浄化
 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授 水島 昇
3.オートファジーによる自己蛋白質分解の疾病予防的役割
 順天堂大学大学院医学研究科教授 木南 英紀
4.Atgタンパク質の謎はどこまで解けたか ? オートファゴソーム形成機構をめぐって
 自然科学研究機構基礎生物学研究所教授 大隅 良典
5.感染症、変性疾患とオートファジー 
大阪大学微生物病研究所教授 吉森 保
6.オートファジー性細胞死 ? 細胞死におけるオートファジーの役割
大阪大学大学院医学系研究科教授 内山 安男
7.心臓における恒常的オートファジーの役割と心不全発症への関与
 大阪大学大学院医学系研究科助教授 大津 欣也
8.おわりに
 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授 水島 昇

コーディネーター:
大阪大学微生物病研究所教授 吉森 保         
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授 水島 昇

日時:平成18年11月13日(月)10:00~17:00
場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階ライフホール

主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団
協賛:株式会社千里ライフサイエンスセンター

定員:300名
参加費:会員(大学・官公庁職員、当財団の賛助会員)3000円;
   非会員5000円; 学生1000円

申込要領:氏名、勤務先、〒所在地、所属、電 話番号、Eメールアドレス、および申込区分(会員、非会員、または学生)を明記の上、Eメールで下記宛お申し込み下さい。
申込先:(財)千里ライフサイエンス振興財団セミナーW3係
〒560-0082大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
TEL 06-6873-2001
E-mail sng-lsf@senri-lc.co.jp
URL http://www.senri-lc.co.jp