若手バイオ研究者に対して、世界に羽ばたくキャリアを拓く機会を提供するBIOCAMP2006 in Japan(主催、ノバルティス ファーマ、ノバルティス科学振興財団)の最終日が、六本木ヒルズで開幕した。
 日本人が苦手とするプレゼンテーションの向上を目指し、コンサルタントのRichard Bray氏から、「Effective Presentation」と題した講演で、朝のセッションが始まった。前日、ビジネスプランの骨子と製品・サービスイメージを英語で発表、専門家から容赦なく様々な指摘が行われた。それを受け、各チームは深夜までビジネスプランを練り直した模様。現在、さらなるビジネスプランの調整とプレゼンの改善を行うため、グループ討議に入っている。
 午後4時頃から最終発表会が始まる計画だ。ここでシンガポールの国際BIOCAMPに派遣される2名の代表が選考される。(宮田満)


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