ベルギー、タイ、ベラルーシ、シンガポール、イスラエル、英国、米国、トルコ、イラン、ブラジル、リトアニア、日本‥‥。世界6大陸から予選を勝ち抜いた全32チームがドイツに集結したワールドカップの本大会出場国ではありません。「BTJジャーナル」6月号の「学会コレクション」に写真を掲載したバイオ若手研究者の所属する研究機関の国名です。

 京都国際会議場で6月下旬に開かれた第20回国際生化学・分子生物学会議(IUBMB)に先立ち、6月16日から18日に開かれた「Young Scientists’ Program(YSP)」。コープイン京都に約100人が集まった中から選りすぐりの写真です。

 YSPは、IUBMBの一般演題発表の中で特に優れた内容の発表者を、若手限定で世界各国から選抜し、活発に討論する場を提供するプログラム。

 世界各国から300を超える応募があり、そのうち37カ国から約100人の若者が選ばれた。宿泊代や旅費など本大会参加まで含めた金銭的補助のほか、奈良への観光ツアーも用意されるという、いたせりつくせりのプログラムなのです。

 6月17日には、各参加者が優れた発表と思う演題を3つまで投票して上位10演題を選出、そのうち数人のYSP委員が選んだ上位6人には、副賞として5万円が手渡された。

 「人種のるつぼ」状態の中で、活発に討論している発表者の方々の中から、日本を含め12カ国16人の若手研究者の写真と研究テーマを、BTJジャーナル6月号に掲載しています。

 所属する研究機関の国名は、ベルギー、タイ、ベラルーシ、シンガポール、イスラエル、英国、米国、トルコ、イラン、ブラジル、リトアニア、それに日本を加えた12カ国。

 ぜひPDFファイルをダウンロードして若手研究者の生き生きとした様子をお楽しみください。12ページと13ページの「学会コレクション」に掲載してます。(BTJ編集長)



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