ロシアの研究者、Irina Ermakova博士の「遺伝子組み換えダイズは危険」という主張の問題点を前回、指摘した。博士のやり口は、遺伝子組み換え反対運動史上、もっとも悪質なものだと私は考えている。そこで、FOOD・SCIENCE編集部に頼んで、続報もすぐに掲載してもらうことにした。招聘した市民団体にこの小論を読んでいただき、これから行われる講演会で責任ある行動をとってほしいのだ。天笠さん、頼みますよ。(サイエンスライター 松永和紀)

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