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日本農芸化学会関東支部2006年度第1回支部例会 

シンポジウム:「現象を操る分子をとるーものとりの極みー」

日時:平成18年6月30日(金)受賞講演に引き続き2時50分より
会場:東京大学農学部1号館8番教室
最寄り駅:南北線東大前下車0分、千代田線根津駅徒歩7分
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_07_01_j.html

趣旨:近年、ゲノム解析が進み、ハード情報から機能を探索・構築するという網羅的アプローチが盛んに行われるようになった。しかし、オーファン受容体リガンド探索にしても、バイオインフォマティクス、メタボローム、システムズバイオロジーにしても、これらの戦略では見落としや限界がある。そんななか、現象を見極めて、それに関わる因子をピンポイントで単離するという、古典的な「機能的ものとり」アプローチの重要性が再認識されつつある。本シンポジウムでは、水棲生物、哺乳類、植物など様々な生物を対象として、目に見える行動や現象に関わる化学物質や遺伝子を、天然物化学、生化学、分子生物学の手法を用いて探索している先生方にお話いただく。

講演者とタイトル:
2:50-3:20 宮脇敦史(理研・脳センター):
        刺胞動物と蛍光蛋白質
3:20-3:50 吉田学(東京大院・理):
        ユウレイボヤ精子活性化・誘引物質SAAFの同定
3:50-4:20 東原和成(東京大院・新領域):
        マウスのフェロモン分子をとる
4:20-4:50 上田実(東北大院・理・化学):
        植物の運動と記憶に関与する物質をとる
4:50-5:20 石川冬木(京大院・生命科学):
        クロマチンは環境に操られているのか?

参加費: 無料
事前申込:不要
問合せ先:日本農芸化学会関東支部庶務幹事
     東京大学大学院農学生命科学研究科
     応用生命工学専攻 堀内裕之
     E-mail: kanto-jsbba@mcb.bt.a.u-tokyo.ac.jp


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