日経バイオテクビジネスレビュー6月19日号のCover Storyのテーマは分子農業。植物を使って生産した動物用ワクチンが米国で認可されました。ヒト用の医薬品の研究も進んでいます。植物に作らせたたんぱく質は糖鎖の構造が異なるため、注射剤として使われるたんぱく質医薬品には不向きですが、粘膜を介して免疫を付ける経口ワクチンにしたり、虫歯予防など注射剤以外の医薬品にしたりといった研究が進められています。

 このほか、TrendではRNAi医薬の開発の現状をまとめました。Strategyでは東証マザーズに上場したファーマフーズの企業戦略を分析しました。Marketは遺伝子組み換えヒト成長ホルモン製剤を取り上げました。好評連載Pipeline Reportのテーマは大腸がん治療薬です。

 詳細は日経バイオテクビジネスレビュー6月19日号でお読みください。(編集長、橋本宗明)

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