FOOD・SCIENCE●答えが見つからぬ種子消毒問題 2006.06.14 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 興味深い内部資料を入手した。北海道の某JA経由で売られたある作物の種子が、種苗会社による種子消毒の段階で間違った農薬によって処理されていたことが4月、判明した。内部資料は、その種子を購入し既に播種していたJAの組合員たちが集められ、播き直しと種苗会社への補償請求を決めた会議の議事録だ。JAが風評被害に怯えるさまが、手に取るようにわかる。(サイエンスライター 松永和紀) この続きはFOOD・SCIENCEサイトでお読みください(無料)。 ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る -抗体のエピトープ解析- 新型コロナウイルスタンパク質での分析事例【東レリサーチセンター】 医薬品・医療機器の異物・異常部評価【東レリサーチセンター】 アデノ随伴ウイルス(AAV)による遺伝子治療開発をサポートします【Unchained Labs】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) セミナー・学会PR もっと見る 意外と知らないNGSライブラリ調製の完全自動化の背景 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【QIAGEN】2021年1月 バイオインフォマティックス無料ウェビナー開催のお知らせ