興味深い内部資料を入手した。北海道の某JA経由で売られたある作物の種子が、種苗会社による種子消毒の段階で間違った農薬によって処理されていたことが4月、判明した。内部資料は、その種子を購入し既に播種していたJAの組合員たちが集められ、播き直しと種苗会社への補償請求を決めた会議の議事録だ。JAが風評被害に怯えるさまが、手に取るようにわかる。(サイエンスライター 松永和紀)

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