米国臨床腫瘍学会報告、サーバイビンを阻害するYM155がフェーズIで有望結果 1pt 2006.06.09 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) 記事に戻る 印刷する