「生きた細胞を見る」“ライブセルイメージング”の連載を、浜松医科大学光量子医学研究センターの櫻井孝司・開発リーダー(写真左)が、月刊「BTJジャーナル」で開始した。戦艦大和が沈んでから60年、リアルタイムで焦点を維持できるパーフェクトフォーカスシステム(PFS)をニコンが実現した。沈んだ大和も喜んでいるのでは──。「浜松医大、ニコン、リアルタイム焦点維持装置を実用化、60年ぶりに戦艦大和の無念を晴らす」という見出しの昨年11月の日本生物物理学会第43回年会の記事も多くの読者に読まれた(関連記事)。

 年に4回、連載の予定。第1回の今回は、ピントの歴史や用途を振り返りながら、フォーカス維持法によるストレス軽減効果について解説してもらった。

 この「ライブセルイメージング」の解説は、年初に創刊したバイオ研究者のキャリアアップ/スキルアップPDFマガジンである「BTJジャーナル」の4月号に掲載中。

 4月号は、下記のウェブサイトからダウンロードしたPDFファイルでご覧下さい。このダウンロードサイトからは、創刊前号も含め、計5号分のPDFファイルをダウンロードできます。

 ダウンロードはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/

 日本でライブセルイメージングの拠点になっているのは、寺川進・浜松医科大学教授(写真右)が21世紀COEプログラム「メディカルフォトニクス」COEプログラム拠点リーダーをつとめる浜松医科大学光量子医学研究センターと、つくばの産業技術総合研究所。今夏から始まる2年目の取組みも、BTJでは報道していきます。(河田孝雄)