日本・フィンランド共同神経科学シンポジウム「シナプス形成とその制御機構」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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日本・フィンランド共同神経科学シンポジウム
「シナプス形成とその制御機構」

日時: 平成18年6月27日(火)午前10時-午後4時
場所: 北海道大学百年記念会館大会議室(札幌市北区北8条西6丁目)
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/keiri/sisetu/map.htm

参加費等:参加費無料・事前登録不要

主催:北大創成科学共同研究機構
共催:北大21世紀COE(バイオとナノ)・北大-産総研包括連携プログラム

趣旨:
21世紀において「精神・神経疾患の克服」は人類にとっての重要課題となっているが、近年の神経科学研究は,その克服を視野に入れて著しく進展しつつある。本シンポジウムは、幹細胞、RNA結合タンパク質、翻訳調節、一塩基多型、アポトーシス、神経栄養因子、 ナノイメージングをキーワードとする日本とフィンランドの神経科学者が、「シナプス形成とその制御機構」に焦点をおいて最新の成果を発表し、ライフサイエンスとナノを融合した多彩な研究手法、神経科学の新しい概念、精神・神経疾患克服への基礎研究のフィードバックについて議論を行う。
招聘研究者の中心であるProf. Dan Lindholmは、ヘルシンキ大学の医学分野における産学連携の拠点であるMinerva財団研究所の所長である。研究成果のみならず,フィンランドにおける地域連携・産学官連携・基礎研究の応用研究への展開に関する情報提供は、両国の今後のより一層の交流に役立つものと期待する。

プログラム:
1、幹細胞分化とシナプス形成(Stem Differentiation and Synaptic Development)
2、シナプス可塑性の分子基盤(Molecular Basis of Synaptic Plasticity)
3、選択的シナプス除去と神経細胞死の分子機構(Mechanisms of Synaptic Elimination and Neurodegeneration)

講演者:
Eero Castren
(Helsinki Univ. Neuroscience Center)

武井 延之
(新潟大・脳研)

Dan Lindholm
(Minerva Research Institute)

小島 正己
(産業技術総合研究所)

Maija Castren
(Helsinki Univ. )

松岡 一郎
(北大・創成研)

Laura Korhonen
(Minerva Research Institute)

谷 知己
(北大・電子研)

問合せ先:北海道大学 創成科学共同研究機構流動研究部門
松岡 一郎 (E-mail matsuoka@pharm.hokudai.ac.jp) Phone/Fax 011-706-9203