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学術創成研究『フェロモン系を介する視床下部辺縁系機能の制御』主催 国際シンポジウム
Evolutionary Aspects of Chemical Communication and Animal Behavior
(事前登録不要、参加費不要)

2006年5月23日(火) 10:00--17:00

嗅覚や味覚など化学的情報通信のメカニズムが急速に解明されつつある。そして哺乳類の多くの動物種において、こうした感覚が多様な生得的行動の発現や生理機能の調節に大きな役割を果たしていることが新たに分かってきた。本シンポジウムでは、化学感覚をキーワードとして、分子生物学から生態学まで広い分野から哺乳類の行動とケミカルコミュニケーションの関連について議論を深めたい。(なお発表と討論は英語で行います)

会場:東京大学本郷キャンパス 山上会館
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
主催:学術創成研究『フェロモン系を介する視床下部辺縁系機能の制御』プロジェクト
http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/koudou/SouseiTOP.htm

PROGRAM
イントロダクション
10:00‐10:10 森 裕司 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授・学術
創成研究『フェロモン系を介する視床下部辺縁系機能の制御』代表)

第1部:フェロモンの探索研究
モデレーター 長谷川寿一(東京大学大学院総合文化研究科教授)
10:10-10:50 ラットの警報フェロモン
清川泰志 (日本学術振興会研究員・東京大学)
10:50-11:30 雄効果フェロモンの探索
岡村裕昭 (生物資源研究所神経内分泌チーム長)
11:30-12:10 マウス鋤鼻神経に作用する新規分泌ペプチドファミリー
東原和成 (東京大学新領域創成科学研究科助教授)
昼食 12:10-13:30

第2部:化学感覚と行動
モデレーター 佐久間康夫(日本医科大学教授)
13:30-14:10 野生動物の薬草利用行動における化学感覚の役割
Benjamin Hart (U.C. Davis 獣医学部教授)
14:10-14:50 社会行動の基盤となるケミカルコミュニケーション
Keith Kendrick (英国Babraham研究所所長)
14:50-15:30 合成フェロモンによる家畜の行動制御法の開発と応用
Patrick Pageat (仏国フェロシンセース代表)

第3部:パネルディスカッション
司会 森 裕司
16:00-17:00 演者・モデレーターに加え、パネラーとして市川真澄(東京都神経科学研究所)、渡邉秀典(東京大学)、山岸公子(東京都臨床医学研究所)、菊水健史(東京大学)、武内ゆかり(東京大学)Linnet Hart(U.C.Davis)など

連絡先 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学獣医動物行動・岡本、菊水
Tel: 03-5841-5475 Fax: 03-5841-8190 E-mail: amokamo@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp



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