バイオビジネスの甲子園、第6回バイオビジネスコンペJAPANの最優秀賞と優秀賞の受賞者が、2006年4月17日、決定した。

 最優秀賞(賞金500万円)は、以下の2件が受賞した。

○ニワトリを活用した新規バイオ産業の創出
広島大学大学院生物圏科学研究科分子生命開発学講座免疫生物学研究室教授 松田 治男 氏(写真右)
○コケの大量高速培養技術の開発による新緑化ビジネスの創出‐都市等の緑化及びヒートアイランド対策技術‐
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科教授 村瀬 治比古 氏(写真左)

 優秀賞(賞金100万円)は、下記の5件が受賞した。

○新規合成高分子系ベクターの開発と事業化
国立循環器病センター研究所生体工学部室長 中山 泰秀 氏
○アドレノメデュリンの抗炎症・臓器保護作用を利用した医薬品の開発
宮崎大学医学部第一内科講師 北村 和雄 氏
○中枢神経の軸索再生を誘導する生体機能分子
千葉大学大学院医学研究院神経生物学教授 山下 俊英 氏
○癌に対する治療効果と、蠕動機能を持つ多機能消化管ステント
東北大学教授 山家 智之 氏
○海藻カルテノイド、フコキサンチンを用いた抗肥満食品
北海道大学大学院水産科学研究院教授    宮下 和夫 氏

 協賛企業特別賞(賞金30万円)は下記のとおりだ。

○癌に対する治療効果と、蠕動機能を持つ多機能消化管ステント
東北大学教授 山家 智之 氏

 皆さんのご協力で、本選会の会場は満員となりました。次回のバイオビジネスコンペJAPANにもご期待願います。(宮田満)


+ベンチャー+++