現地報告BIO2006、やっとシカゴに到着明日から世界最大のバイオ会議・展示会を取材 2006.04.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る わが国から12時間のフライトを経て、ようやくChicagoに到着しました。今回は、大阪商工会議所と米国大使館が組織したミッション、総勢40名弱と一緒です。Chicagoの天気は、出発した9日日曜日の東京とほぼ同じ、まさに春景色です。 中心街のホテルの部屋からミシガン湖も遠望できます。タクシーの運転手は、「昨夜までは寒くて、強風だった。一時間後とに天気は変わる」と言っており、予断は許されませんが、とにかく明日より、春のChicagoから、バイオ産業の春も告げる大イベント、BIO2006の最新情報を現地報告しますので、どうぞご期待願います。 BIO2006に関する情報は、 http://www.bio.org をご参照下さい。では、皆さん、御元気で。(宮田満@Chicago) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高分解能X線顕微鏡によるスフェロイドの三次元形態観察と定量解析【東レリサーチセンター】 ブルカーとEvosepは、偏りのない定量的な真のシングルセルプロテオミクス分野での大きな進展を発表 ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 【Lonzaウェビナー】原薬形態のスクリーニングと合理的な共結晶設計 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内