2万人以上といわれる日本のポスドクの過半はバイオ研究者──。

 2006年度からようやく開始されるポスドク支援制度に注目が集まってます。

 1990年代後半にポスドクを増やした文部科学省も、ようやく重い腰を上げ、「若手研究者の自立的研究環境整備促進」事業を開始します。

 安定的な職を得る前に、任期付きの雇用形態で自立した研究者としての経験を積める仕組みである「テニュアトラック」という制度の導入を促進するというのが目玉。

 この制度を導入するための初期費用分をサポートする研究機関は、6月までに決定します。

 詳しくは、「BTJジャーナル」創刊第2号(2006年2月号)の「バイオ研究よろず相談」コーナーで紹介しています。ダウンロードしてご覧ください。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/ (約6MのPDFファイルです)

 「バイオ研究よろず相談」コーナーでは、バイオ研究者の皆さんの相談案件を募集しています。海外留学、奨学金、インパクトファクターなどのキーワードの質問を、BTJジャーナル編集部までお寄せください( mailto:btjjn@nikkeibp.co.jp )。

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