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シンポジウム「内・外環境と生物応答」開催
Symposium on
Biological Responses and Inter/Intra Environments
http://www.pref.saitama.lg.jp/A80/BA02/kenkyu/symposiumtop.htm

期 日:平成18年7月27日(木)- 28日(金)
会 場:福岡リーセントホテル(福岡市)

地球上の生物は種々の刺激に的確に応答しながら生存しています。種々の刺激をもたらす「外」環境に対し、細胞内のシグナル伝達系、各種因子による細胞間のシグナル伝達、さらには内分泌調節系による組織間のシグナル伝達等によって、生体内には「内」環境が構築されています。「外」環境からの刺激に応じた「内」環境の応答こそが生体反応の基本であると理解されます。この応答機構は極めて多岐に亘り、総合的な理解には十分な研究成果の蓄積が必要でしたが、近年の分子生物学や細胞生物学、内分泌学の急速な進展は生物応答のメカニズムの包括的な理解を可能とする勢いであります。特に、外来異物に対するP450を中心とした「外」環境応答系や、「内」環境を構築する各種脂溶性ホルモンと核内受容体による遺伝子発現調節系の理解は格段の進歩をとげてきました。本シンポジウムは、国内外の研究者が一堂に会し、成果を発表・討論することで、その現状を認識するとともに本研究分野の今後の方向性を探ることを目的としています。

講演者
大村恒雄(九州大学名誉教授)
Michael R. Waterman(Vanderbilt大学)
John B. Shenkman(Connecticut大学)
藤井義明(筑波大学TARAセンター)
川尻 要(埼玉がんセンター)
根岸正彦(NIEHS)
山本雅之(筑波大学TARAセンター)
原田信広(藤田保健衛生大学医学部)
榊 利之(富山県立大学生物工学センター)
岡本光弘(大阪大学大学院生命機能研究科)
槙島 誠(日本大学医学部)
能城光秀(広島大学大学院医歯薬学総合研究科)
加藤茂明(東京大学分子細胞生物学研究所)
諸橋憲一郎(基礎生物学研究所)
水谷正治(京都大学化学研究所)
米田悦啓(大阪大学大学院生命機能研究科)
阪口雅郎(兵庫県立大学大学院生命理学研究科)
三原勝芳(九州大学大学院医学研究科)
林 純一(筑波大学大学院生命環境科学研究科)
柳瀬敏彦(九州大学大学院医学研究院)

ポスター発表:一般演題を募集します。

参加定員:250名
参加費 一般:8000円、学生:4000円(2日間の昼食、ドリンク料を含む)
参加申込方法:下記シンポジウムホームページから申込書を印刷して、Fax してください。


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連絡先:シンポジウム組織委員会 代表世話人 川尻 要
〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室818
埼玉県立がんセンター・臨床腫瘍研究所
電話;048-722-1111(内)4622,ファックス;048-722-1739