日経バイオテク2006年3月13日号を発行しました。2月24日から3月9日までに日経バイオテクオンラインで報じたニュースのほか、日経バイオテク本誌のオリジナルコンテンツである「バイオ・インテリジェンス欄」にリポートを2本、また、バイオ上場株に関するコラム「イン・ザ・マーケット」、欧米のバイオ業界の動向を開設するコラム「ワールドトレンド」を掲載しています。
 バイオ・インテリジェンスでは、1つは阪大論文ねつ造事件に関して、2教授に対する処分が決定するに至る経緯を、関係者へのインタビューも交えて詳細にリポートしました。もう1本は、2006年度から2011年度までの第3期科学技術基本計画のライフサイエンス分野の内容について、詳細にまとめました。

 イン・ザ・マーケットでは、2月28日に06年5月期の業績予想を大幅に下方修正したエフェクター細胞研究所を取り上げました。ワールドトレンドは、IPO(新規株式上場)に苦悩する欧州のバイオベンチャー事情を紹介しました。(日経バイオテク編集長、橋本宗明)