第1回バイオ医工学シンポジウム「マイクロアレイ・バイオチップ最前線」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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第1回バイオ医工学シンポジウム
--マイクロアレイ・バイオチップ最前線--


開催日時:平成18年3月10日(金) 10:00-18:00
場  所:独立行政法人 理化学研究所 鈴木梅太郎ホール
主  催:独立行政法人 理化学研究所(伊藤ナノ医工学研究室)
協  賛:日本化学会、高分子学会、日本薬学会、日本生物物理学会、日本生物工学会、日本バイオマテリアル学会、バイオインダストリー協会、コンビナトリアル・バイオエンジニアリング研究会、化学技術戦略推進機構ケミカル・バイオチップ研究会、科学研究費補助金・特定領域研究「生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析:ライフサーベーヤーをめざして」

Biomedical Engineering - Frontier of Microarray Biochips -

Friday Mar. 10 2006 10:00-18:00
Suzuki Umetaro Hall RIKEN (The Institute of Physical and Chemical Research)
Contact: Nano Medical Engineering Lab. (Tel. 048-467-5809)

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これまで研究支援用がほとんどだったDNAチップも、Hoffmann-La Roche社が開発した薬物代謝酵素多型を判別する「AmpliChip CYP450」が欧州で診断薬として販売認可を受け、世界中で病態診断のチップ開発が活発化している。チップを用いた診断は、微量の検体で多項目の診断が可能となる点で非常に有用で、この上「手軽に」かつ「確実に」なれば、大病院だけでなく、中小医療機関、さらには家庭でもできるようになってゆく。まさに工学の腕の見せ所である。第1回となる理研・バイオ医工学シンポジウムでは、これらの機運をふまえ、マイクロアレイ・バイオチップ最前線に関する講演により、現状と将来を議論する。
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10:00 DNA解析からライフサーベーヤーへ向けての技術開発/日立製作所 神原秀記

11:00 細胞内分子遺伝子診断/理化学研究所 阿部 洋

11:30 なんでも固定化バイオチップ/理化学研究所 伊藤嘉浩

12:00 昼食

13:00 迅速診断を目指したMESA型チップの開発/理化学研究所 近藤恭光

13:30 チップによる危険菌の判定/理化学研究所 田代英夫

14:00 DNAチップの活用について/DNAチップ研究所 松原謙一

15:00 休憩

15:30 細胞の光ナビゲーション/JSTさきがけ 中西 淳

16:00 「その場」診断を目指すマイクロ流路デバイス/理化学研究所 細川和生

16:30 チップが拓くバイオサイエンスの世界/島津製作所  佐藤孝明、西村紀

18:00 懇親会(広沢クラブ)

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[問い合わせ先]
独立行政法人理化学研究所 伊藤ナノ医工学研究室
阿部 洋
〒351-0198埼玉県和光市広沢2-1
E-mail:symp-ito@riken.jp
Tel:048-467-9302 Fax:048-467-9300

[参加申し込み]
事前登録要。懇親会参加の有無を添え、メールにて
(締切2月28日)
参加費は無料,懇親会費3000円
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