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「物理学,化学,生命科学における左と右」
第2期菅野シンポジウム第2回講演会 開催のお知らせ

本年度の第2期菅野シンポジウムは,自然界における
右と左(カイラリティー)という奥の深い問題を考えるため,物理学,化学,生命科学の各界で"右と左"に関して最先端の研究をされている先生方を講師にお招きしました.学生からベテラン研究者まで,奮ってのご参加をお待ちしています.

日時:平成18年3月4日(土)
講演会:10:50~17:20,懇親会:17:40~19:30
場所:東京大学柏キャンパス

廣川信隆(東大医:特別講演)
「分子モーターと体の左右非対称性の決定機構」
宮下精二(東大理)「カイラリティとは」
井上克也(広島大理)「カイラル分子磁性体の化学」
有馬孝尚(東北大多元研)「カイラル磁性体の光・X線応答」
M. Kaplan(Simmons College)
"Chirality and Phase Transitions in Jahn-Teller Crystals"

プログラム,参加申し込み方法等,詳細はシンポジウム
ホームページ:
http://www.phys.chuo-u.ac.jp/labs/ishii/sugano/
をご覧下さい.

[第II期菅野シンポジウム発足趣旨]
配位子場理論(Tanabe-Sugano理論)で知られる菅野 暁先生(東京大学名誉教授)を中心に,1997年から2001年にかけて長野県飯綱高原で菅野シンポジウムが開催されました.
第2期菅野シンポジウムでは、物性科学、錯体化学、生命科学を3本柱とし,若手を含む第一線の研究者に講演して頂き、異分野の研究の最前線の動向を知ることによって融合科学研究のきっかけになることを目指しています.

第2期菅野シンポジウム実行委員
石井 靖(中央大理工)
小泉 裕康(筑波大物質工)
小島 憲道(東大総合文化)
里子 允敏(日大文理)
藤森 淳(東大新領域)・事務局



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