「そういう意味では、遺伝子という言葉は死んでしまった。解体されている」(東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカルゲノム専攻ゲノム制御医科学分野の菅野純夫教授)

 「意味がない。ニュートン力学が、量子力学になった時に、大雑把には近似できたけど、そこまで細かいレベルでアナリシスすると近似できない。もはや、それと同じ状況」(理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター(GSC)遺伝子構造・機能研究グループ・林崎良英ディレクター)

 完全長cDNAを大量に取得する技術で世界をリードする東大菅野教授と、理研林崎ディレクターに、第28回日本分子生物学会年会の会期中の2005年12月7日、福岡で「変わる遺伝子像」をテーマに、対談していただきました。5時間近くにわたりお時間をさいていただいた対談のエッセンスを6ページの記事にまとめ、「BTJジャーナル」創刊号に掲載しました。

 「BTJジャーナル」は、バイオ研究者のキャリア/スキルアップを支援する月刊の電子ジャーナルです。PDFファイルをダウンロードするだけで、どなたにでもお読みいただけます。

 ぜひ菅野教授・林崎ディレクターの対談をお楽しみください。

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