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ゲノムDNAの細胞内存在形態に関する研究会

日時:2006年2月18日(土)13時から17時

場所:東大農学部・弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)最寄駅(地下鉄南北線、東大前駅)より徒歩数分

講演者および表題(順不同):
鳴海一成(原子力機構・遺伝子資源)「放射線抵抗性細菌の核様体構造とゲノム存在様式」

板谷光泰(三菱生命研)「(仮題)ゲノムサイズと細胞サイズ:バクテリアの場合」

立花誠(京大ウイルス研)「ヒストンH3のメチル化と転写」

土本卓(東大分生研)「SINE:植物ゲノムに散らばる小さな転移因子」

概要:真核生物の細胞におけるクロマチン構造がどれほど重要かについては説明不要ですが、その起源に関してはよくわかりません。また、植物細胞と動物細胞では同じ位置におけるヒストン修飾であってもその意味(機能)が異なる場合もあることが報告されています。すなわち、核内に存在しているゲノムDNAの存在形態(存在様式)についての進化的な意義については全くわかっていないように感じます。まずは、動物細胞、植物細胞、原核細胞におけるゲノムDNAの存在形態(様式)を見比べることから始めませんか?多くの方のご参加をお待ちしております。

参加費:無料