残留農薬のポジティブリスト制開始にあたって、国内農業関係者がもっとも心配しているのが、農薬のドリフト。使用した農薬が、目的とした作物以外にも飛散してしまう現象だ。基準が低く設定されている作物に付くと、基準オーバーとなりかねない。17日には、日本植物防疫協会主催のシンポジウム「ドリフト対策を考える」が開かれ、全国から約800人が詰めかけた。(サイエンスライター 松永和紀)

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