わが国では韓国Soul大学の黄禹錫教授によるヒトクローン化ES細胞捏造疑惑が終結したように報道されているが、本日の朝鮮日報(日本語ウェブ版)は、Soul大学の調査委員会が疑惑の細胞のDNA鑑定の結果発表を延期し、来年1月10日前後に発表すると報道している。
 また、黄教授が細胞すり替えを行ったと名指しし、刑事告発しているキム・ソンジョン研究員に対して、黄教授の共同研究者が金銭を提供したとの、新たなもみ消し疑惑まで浮かび上がってきた。
 詳細は継続的に報道する。(宮田 満)


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