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第3回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムのお知らせ



日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)は、科学技術振興機構(JST)と共に12月6、7日の2日間、東京コンファレンスセンター(品川)において、第3回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムを開催いたします。JCGGは設立以来、わが国の糖鎖研究者のより機能的な連携を促進し、糖鎖科学の国際的な研究力の向上とその成果の社会還元を図る活動を続けてまいりました。今回の第3回目となるシンポジウムでは、わが国における主要な糖鎖研究プロジェクトの研究情報をアップデイトし、同時に関連研究領域との情報交換を促進して、一層の連携を図ることを目的としております。
皆様には、本シンポジウムに参加され、糖鎖関連技術の進展や、糖鎖特有の役割の解明、疾病の診断や治療への応用など諸研究の現状に触れ、糖鎖科学研究へのご理解を深められると共に、成果の活用へ向けご支援、ご協力賜りますよう期待いたしております。
シンポジウムでは下記セッションにて各4~6名の報告がプログラムされております。
・糖鎖関連プロジェクトの動向
・糖鎖立体構造と認識
・糖鎖機能研究
・糖鎖製造と糖鎖解析技術
・糖脂質の特異的機能
・機能性糖鎖の合成
・糖鎖と疾患・治療

また、招待講演では東大医科学研究所の河岡義裕教授による「インフルエンザウイルス感染の分子機構」が行われます。近年、世界的規模のインフルエンザの流行(パンデミック)が危惧されています。インフルエンザの感染経路には糖鎖が関与しており、抗ウイルス薬としてノイラミニダーゼ阻害薬が開発され、インフルエンザ治療の新しい時代を迎えております。この分野の第一人者である河岡教授の講演は最新の知見として注目されます。


シンポジウム名称:第3回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
「糖鎖機能の解明からシステム糖鎖生物学への統合へ向けて」

主催: 日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)、(独)科学技術振興機構(JST)
共催: 文部科学省特定領域研究( グライコミクス )、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、バイオテクノロジー開発技術研究組合、21世紀COEプログラム・大阪大学(疾患関連糖鎖・タンパク質)
後援: 文部科学省、経済産業省、厚生労働省、(独)日本学術振興会、(財)水谷糖質科学振興財団、(財)北海道科学技術総合振興センター

日時: 平成17年12月6日(火)~7日(水)9:25~17:30
会場: 東京コンファレンスセンター(品川)
http://www.tokyo-cc.co.jp/index.html
〒108-0075東京都港区港南 1-9-36 アレア品川5 F  TEL:03-6717-7000
参加費:シンポジウム(無料)、懇親会(6&s_comma;000円)
参加申込:ホームページより受付いたします。
プログラム概要:HP (http://www.jcgg.jp/tousa2005/index.html)をご参照ください。

問い合わせ先:JCGGシンポジウム事務局
(財)水谷糖質科学振興財団
TEL 03-5220-8977&s_comma; FAX 03-5220-8978&s_comma; E-mail info@mizutanifdn.or.jp
(独)科学技術振興機構・糖鎖研究事務所
TEL 06-6155-0005&s_comma; FAX 06-6834-0022&s_comma; E-mail consorti@glyco.jst.go.jp



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