ICH公開ワークショップ「腫瘍溶解性ウイルス」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


ICH公開ワークショップ「腫瘍溶解性ウイルス(Oncolytic Virus)」

主催:日米EU医薬品規制調和国際会議(ICH)遺伝子治療専門家グループ
日時:11月7日(月)、8時から17時まで
場所:米国シカゴ・ウェスティンミシガンアベニューホテル
参加費: $175(大学・政府関係の方)、$450(企業関係の方)
参加申込み〆切:10月14日(木)(米国研究製薬工業協会宛) 「お急ぎください!」
宿泊申込み〆切:10月10日(日)(会場ホテル宛) 「お急ぎください!」

ICH遺伝子治療専門家グループでは来月7日に米国シカゴにて腫瘍溶解性ウイルスに関する公開ワークショップを開催いたします。このワークショップでは、最近世界的に開発が進められている各種腫瘍溶解性ウイルス(Oncolytic Virus)の臨床応用について、実際に開発に携わっている第一線の先生方を各国からお招きして、その安全性面も含めて議論する予定となっております。1日のみではありますが、非常に充実した内容となっておりますので、多数の皆様の御参加をお待ちしております。
ワークショップのプログラム、参加・宿泊申込み方法等の詳細はICHホームページ内のこちらのページ(英語:http://www.ich.org/cache/html/2238-272-1.html)を御参照ください。

<プログラム>(すべて英語)
午前の部:腫瘍溶解性アデノウイルス
進行=Klaus Cichutek博士(独・ポール-エーリッヒ研究所)
Beth Hutchins博士(米・SPバイオファーマ社)
8:00 開会の辞=Dan Takefman博士(米・FDA生物製剤評価・研究センター(CBER))
8:10 臨床応用の概観=Martin Gore教授(英・ロイヤルマースデン病院)
8:30 腫瘍溶解性アデノウイルスによる前立腺がんの治療=Flavia Borellini博士(米・セルジェネシス社)
9:15 腫瘍溶解性アデノウイルス:ONYX-015等の開発から得られた知見=David Kirn博士(英・オックスフォード大学医学部)
10:00 休憩
10:20 hTERTプロモーターによる部位選択的な複製能をもつ腫瘍溶解性アデノウイルス「テロマイシン」=藤原俊義博士(日・岡山大学医学部)
10:45 パネルディスカッション
11:45 昼食

午後の部:腫瘍溶解性ウイルス
進行=Dan Takefman博士(米・FDA CBER)
山口照英博士(日・国立医薬品食品衛生研究所)
13:15 レオウイルスによるがん治療=Don Morris博士(カナダ・カルガリ大学、The Alberta Cancer Board)
13:50 腫瘍溶解性ニューキャッスル病ウイルスPV701の非臨床及び臨床成績=Robert Lorence博士(米・ウェルスタットバイオロジクス社)
14:25 ヒトがん細胞内で選択的にマトリクスメタロプロテナーゼを発現して細胞を破壊する遺伝子組換えセンダイウイルス=井上誠博士(日・ディナベック研究所)
14:50 休憩
15:10 麻疹ウイルスによる卵巣がんの治療=Evanthia Galanis博士(米・メイヨー病院) 15:35 単純ヘルペスウイルスによる神経膠芽腫の治療=Moira Brown教授(英・クルセード研究所、グラスゴー大学)
16:00 パネルディスカッション
17:00 閉会の辞=Dan Takefman博士(米・FDA CBER)

国内問い合わせ先
国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子細胞医薬部部長室
電話03-3700-1141(内線272)