雑種崩壊という言葉を御存知だろうか。9月29日にあった遺伝子組み換えナタネに関する国の「生物多様性影響評価検討会」で、この雑種崩壊について真摯な議論が行われた。傍聴していた私は、研究者がここまで一般人とのリスクコミュニケーションを意識した議論を行えるようになったことに、ある種の感慨を覚えた。紹介したい。サイエンスライター 松永和紀)

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