厚生労働省は、トクホとして認められている高濃度にジアシルグリセロール(DAG)を含む食品の安全性について、食品安全委員会に健康影響評価を依頼した。同省は混乱を避けるために、リスク評価の諮問に当たって、ホームページ上にQ&Aを掲載し、「安全性は確認されている」こと、「遺伝子を組み換えた特殊なラットの雄の舌では発がんプロモーション作用が示唆されたが、雌の遺伝子組み換えラットと普通のラット(雌雄)にはそのような作用は認められていない」ことなどを説明した。安全性についてのすばやい情報提供によって、リスクコミュニケーションにつとめている。
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