100農薬検査3万円、200項目6万円----。先週の「斎藤くん」でも触れていたが、来年5月の残留農薬ポジティブリスト制開始を前にして、検査業界では凄まじいダンピング競争が始まっているようだ。しかしその検査、正しいのか? そんなことをつくづく考えさせられる報告が、先週開かれた日本農薬学会農薬残留分析研究会でポスター発表された。(サイエンスライター 松永和紀)

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