第4期バイオファイナンスギルド(BFG)の実習が、8月26日から山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所で始まった。BFGはバイオフロンティアパートナーズとBTJが共同で主催する、バイオに適正な投資をする人材を育成する教育プログラムだ。実習に加え、主要なバイオ・ベンチャーのケースステディを行っている。
 今回の実習は、メタボロームで世界をリードするヒューマン・メタボローム・テクノロジー社の協力を得て、薬剤の代謝メタボロームの実習を行う。PCRやGFPの遺伝子操作、バイオインフォマティックスなどの実験も予定されている。果たして、「高校3年以来、実験をしたことがない」という参加者もいるBFGのメンバーが、上手く実験をこなすか、続報する。
 最後に、9月9日12:00ー13:00、BFGの主要メンバーが現在のバイオベンチャーの上場の状況を分析、今後の方向性をばっさりと討論する緊急パネルディスカッション「これでよいのか、バイオ投資」を、横浜で開催されているBioJapan2005で行います。まずは、ここから事前予約をお急ぎ下さい。登録料は無料です。ランチョンセミナーですが、お昼はありません。(宮田満)