BioJapan2005開催まで余すところ12日に迫りました。まったく月日の流れは速いものです。
 お陰様でセミナーと展示会場の事前登録共に順調に進んでいます。まだの方はどうぞ、本当にお急ぎ下さい。いずれも登録料は無料です。

 今年、米国食品医薬品局は、大腸癌の治療薬、イリノテカンの代謝酵素であるUGT1A1のSNPsを貼付文書に表示し、投薬量を減ずるべきであるという記載を、6月7日に認可しました。
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2003/0832/
 そしてとうとう、8月22日にはThird Wave社のUGT1A1のSNPs検出診断薬を認可し、個の医療の
実現を急速に実現する意志を米国政府は示したといえるでしょう。
 しかし、イリノテカンにしろ、UGT1A1のSNPsによる代謝活性の低下にしろ、すべて日本の業績であるというところが切歯扼腕です。いずれにせよ、今回のBioJapan2005は、個の医療の世界の現状とそして日本のポテンシャルを把握する最高の機会です。
 そこで今回は、個の医療を識るお勧めセッションをご紹介します。

 実はプログラムが盛りだくさんで、とても一人ではすべてをカバーできません。同僚や友人と効率良くご覧下さい。また、セミナーテキストをお求めいただければ平行セッションの情報も得られる可能性が高いと思います。下記より事前予約していただければ、2000円引きで入手できます。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/2005/seminartext/index.html

<<9月7日水曜日
13:30-15:00 C2健康バイオ産業の新たな展開(申し訳ありません、既に満員)
13:00-15:00 P2北海道バイオ企業プレゼン(前半)、その中のP3
15:00-17:00 P3北海道バイオ企業プレゼン(後半)、その中のP8
15:40-16:50 Q6韓国バイオ産業協会
これ以外の時間は、展示会でのブース訪問がお勧めです。

<<9月8日木曜日
10:00-11:30 C4「バイオクラスター形成の成功要因を求めて」セミナー
12:50-13:00 R5魁2005バイオクラスター、R8のプロップジーンのセッション
14:20-15:30 S4福岡県バイオ産業拠点推進会議、グリーンペプチドのセッション
OR
13:00-16:20 バイオインフォマティクス標準化(事前登録不要)
           臨床SNPsデータの標準化について議論します
           会場はインターコンチネンタルホテル・ニース・カンヌの間
空き時間があれば、
バイオビジネスパートナリングのマッチングに参加しているベンチャーとの面談
下記から無料登録して面談のアポが簡単に取れます。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/2005/partnering/index.html

<<9月9日金曜日
午前中       展示会場、バイオクラスターブース訪問

13:30-17:00 A10 ファーマコゲノミクスの現状と課題(まだ事前登録可能です)

 現在、時々刻々とセミナーが満員となりつつあります。ここからどうぞご登録をお急ぎ下さい。

 横浜でお会いいたしましょう。

 Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満