「トクホ(特定保健用食品)を含む保健機能食品の制度はいずれ再見直しが必要」と語る、独立行政法人国立健康・栄養研究所(国立健栄研)の渡邊昌理事長(関連記事1)のインタビュー記事を、8月1日号のバイオ・インテリジェンス欄に掲載しました。

 渡邊理事長は、05年度から厚生労働省が開始した「健康フロンティア戦略」の施策において、健康・栄養面でのエビデンスづくりで大きな任務を負っています。厚生労働省のウェブサイトも参照してください(http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/05gaisan/syuyou2.html)。

 国立健栄研は食品の健康機能に関する世界中の情報をウェブサイト「『健康食品』の安全性・有効性情報」を通じて発信し、246万を超えるアクセスがある人気サイトになってます(関連記事2)。また自らも、食品の健康機能のエビデンス構築を進めていますが、なかなか一筋縄ではいかないことが改めて示されてます(関連記事3)。