FOOD・SCIENCE●アピが異例の「授粉バチ売りません」宣言 2005.07.27 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る トマトのハウス栽培に使われる授粉昆虫、セイヨウオオマルハナバチの国内増殖企業、アピ(岐阜市、野々垣孝社長)が今月、ハチの使用方法を守らない生産者にはハチを販売しないことを宣言した。メーカーが、大事な顧客である製品使用者のモラルにまで口出しするなど、異例のことだ。なぜアピはここまで厳しい方針を打ち出したのか?(サイエンスライター 松永和紀) この続きはFOOD・SCIENCEサイトでお読みください(無料)。 ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る コンパクトなモジュール式エレクトロスピニング装置Spinbox【キコーテック】 【イルミナ】2/26まで。ライブラリー調製キットが30%オフ。年度末キャンペーン実施中! 東レリサーチセンターの分析技術紹介【オンライン動画】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【WEBカンファレンス】コホート研究とメタボロミクス解析 【アジレント】Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【10x Genomics:サイエンスウェビナー】シングルセルエピゲノムと遺伝子発現解析