日本学術会議「食と農の安全体系」公開シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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日本学術会議シンポジウムのご案内

「食と農の安全体系」公開シンポジウム(第2回)

健康を支える新しい食品:その機能と安全性
http://www.jfic.gr.jp/


主催:日本学術会議 「食と農の安全体系」専門委員会

共催:日本栄養・食糧学会,後援:日本栄養士会

日時:2005年7月1日(金)13:00-17:30

場所:日本学術会議講堂

参加費:無料



連絡先 日本学術会議事務局学術部学術課 小熊利彰

〒106-8555 港区六本木7-22-34

Tel 03-3403-1056

Fax 03-3403-1982

メール s246@scj.gp.jp



趣旨

近年、生活習慣病をはじめとする疾病の予防、老化防止などの効能をうたった食品が多数開発されるようになりました。なかでも、科学的証拠によってその効果が確認されたものとして厚生労働省から認可を受けた「特定保健用食品」や、一定の栄養成分を含む「栄養機能食品」は、国民の健康増進に役立つものと期待されています。また、それ以外にも多くの食品成分に関して研究が進められ、食品の様々な健康改善機能が報告されてきています。

本シンポジウムでは、科学者達がどのようにしてこのような健康機能を持つ食品の研究・開発を進めて来たのか、これらの食品は今後どのように発展して行くのが望ましいのかといった点について、機能性のみならず安全性の視点も含めて議論したいと思います。



講演内容(予定)

わが国の機能性食品開発の現状

本シンポジウムの緒言を兼ねて

(東京大学)清水 誠



アミノ酸の機能性と安全性

最近のアミノ酸ブームをどのように考えたらよいか

(新潟大学)門脇基二



食品の機能性・安全性評価の新側面「ニュートリゲノミクス」

食品の機能性や安全性の評価にゲノム科学がどのように役立つか

(東京大学)阿部啓子



日本に於ける遺伝子組換え作物

遺伝子組換えは機能性食品開発にどのような可能性を与えるか

(放送大学)富田房男



パネル討論