FOOD・SCIENCE●群馬発「ちょっと気になる農薬のはなし」 2005.06.15 農業の盛んな群馬県が6月23日午後、東京・都道府県会館でシンポジウム「ちょっと気になる農薬のはなし」を開く。同名の解説本を3月に出版したことを記念し、群馬県の職員や生産者などが、消費者や市民団体代表と語り合う。他県がわざわざ東京でこうしたリスクコミュニケーションを行うのは異例だ。なぜ開催するのだろうか?(サイエンスライター 松永和紀) この続きはFOOD・SCIENCEサイトでお読みください(無料)。 記事に戻る 印刷する