FOOD・SCIENCE●難航する18条2項(a)~カルタヘナ議定書第2回締約国会議 2005.06.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る モントリオールにおいて、5月30日から6月3日まで開催されたカルタヘナ議定書第2回締約国会議(COP/MOP-2)には、118カ国とEUから約800名が参加した。しかし、注目の第18条第2項(a)に関するimplementation(実行手段)については、またもまとまった結論を得られなかった。(GMOウオッチャー 宗谷 敏)この続きは、FOOD・SCIENCEサイトでお読みください(無料)。 ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ウイルスベクター作製受託のご紹介![タカラバイオ] セルベースのSPR分子間相互作用計測システム/SPR顕微鏡【キコーテック】 マーカー探索のための網羅的解析手法【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【ライブWebinar】ワイドターゲット定量リピドーム分析システムを用いた馬場メソッド 【アジレント】Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定