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James E. Ferrell 博士セミナーのご案内

演題:A systems-level dissection of the cell cycle oscillator
講師:James E. Ferrell&s_comma; Jr.&s_comma; M.D.&s_comma; Ph.D.
Professor and Acting Chair of Molecular Pharmacology and Professor of Biochemistry&s_comma; Stanford University School of Medicine

日時:  平成17年3月8日(火) 17:00~18:30
場所:  東大医学系研究科教育研究棟 13階 1303号室(第3セミナー室)
連絡先:院情報理工・生物情報科学 黒田真也(skuroda@is.s.u-tokyo.ac.jp)
分子細胞生物学研究所  後藤由季子
(ygotoh@iam.u-tokyo.ac.jp)
院医・神経生化学       尾藤晴彦
(hbito@m.u-tokyo.ac.jp)
共催: 21世紀COE「脳神経医学の融合的研究拠点」ニューロサイエンスレクチャーシリーズ

Jim Ferrell博士は、アフリカツメガエル卵母細胞の成熟過程におけるMAPキナーゼカスケードの生理的意義ならびに活性化機序の研究において、先駆的業績を上げてこられました。特に連続的にbuild-upされるMAPキナーゼ活性上昇が、なぜ必ず一定のタイミングで卵母細胞の不可逆成熟を引き起こすかという問題に対して、MAPK活性化過程を数的モデル化するという手法を導入し、positive feedbackによりgraded responseがswitch-like responseへと変換されるということを発見されました。今般、日本神経回路学会のワークショップで招かれ来日される折に、東大においても講演していただく機会を得ましたので、興味のある方は奮ってご参加下さい。



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