千里ライフサイエンス振興財団セミナー・シンポジウム・技術講習会が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


千里ライフサイエンス振興財団セミナー・シンポジウム・技術講習会
http://www.senri-lc.co.jp/slf/index.html
**************************

千里ライフサイエンスセミナー
「睡眠とリズム -遺伝子から行動まで-」

日時:平成17年7月19日(火)  10:00~17:00
場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階ライフホール
主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団
協賛:株式会社千里ライフサイエンスセンター
着眼点:-眠れないあなたのために-
なぜ生物は眠るのか、快適な睡眠はどうしたら得られるのか、
睡眠には未だ解明されていない謎が数多くある。今や睡眠研
究は広い分野にまたがり、様々な角度からの探究が進められ
ている。最新の研究成果をもとに睡眠の謎の解明に迫る。
コーディネーター:
(財)大阪バイオサイエンス研究所 第2研究部
分子行動生物学部門 研究部長 裏出良博

プログラム:
1. 睡眠覚醒の分子機構
(財)大阪バイオサイエンス研究所 第2研究部
分子行動生物学部門 研究部長 裏出良博
2. 生体リズムの基盤となる時計遺伝子の分子機構
神戸大学大学院医学系研究科 脳科学講座
分子脳科学分野 教授 岡村均
3. 概日リズムと睡眠リズム -2振動体仮説の分子生物学的
基盤-
北海道大学大学院医学研究科 総合生理学講座
時間生理学分野 教授 本間研一
4. サーカディアンCa2+濃度リズムと時計遺伝子
富山大学理学部 生物学科 生体制御学講座
助教授 池田真行
5. ヒスタミンH1受容体欠損マウスの睡眠-覚醒行動とヒスタ
ミン神経系の変化
(財)大阪バイオサイエンス研究所 第2研究部
分子行動生物学部門 研究員 黄志力
6. オレキシン産生神経による睡眠・覚醒状態の安定化機構
筑波大学基礎医学系 薬理研究室 助教授 桜井武
7. 長時間覚醒後のリバウンド睡眠の発生機構とその必要性に
ついて
早稲田大学 先端バイオ研究所 客員教授 江口直美
8. 概日リズム睡眠障害 -最近の知見-
滋賀医科大学 精神医学講座 教授 大川匡子

参加費(講演要旨集含む):
会員(大学・官公庁職員、当財団の賛助会員)3000 円
非会員 5,000円、学生 1,000円

申し込み要領:
1. 氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話およびFAX番号を明記
の上、郵便、FAXまたはE-mailで下記宛お申し込み下さい。
2. 事務局より受付の通知を返送いたしますので、通知書に記載
した振り込み先口座に参加費をお振り込み下さい。
3. 入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届け
いたします。

申込先:(財)千里ライフサイエンス振興財団セミナー(V1)係
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8F
TEL:06-6873-2001 FAX:06-6873-2002
E-mail:dnp-lsf@senri-lc.co.jp
(注:lsfは「エルエスエフ」、lcは「エルシー」)

**************************

第39回千里ライフサイエンス技術講習会
『プロテオミクス技術講習会「MALDI、ESI、MS/MS、ナノLC、データ解析」』

日時・場所:平成17年7月28日(木)午後1時~午後5時
千里ライフサイエンスセンタービル9階 903~905号室
平成17年7月29日(金)午前9時30分~午後4時
大阪大学蛋白質研究所

ねらい:タンパク質の発現解析、機能プロテオミクスを実施しようとしている研究者に対して、質量分析やLCを中心に新しい技術・手法を概説し、それらを用いた最近の応用研究について紹介する。実習では、MALDIやESIを搭載した装置を実際に用いて、試料の調製、MS及びMS/MS測定、データー解析やデータベース検索、定量解析等を体験しながら基礎とポイントを習得する。

コーディネーター:大阪大学蛋白質研究所プロテオミクス
総合研究センター 高尾敏文

プログラム:
技術解説 1.タンパク質の質量分析とプロテオミクス
2.ナノLC/ESI、定量プロテオミクス
3.ナノLC/MALDI
4.データの実際と読み方
実演   1.MALDI、ESI
2.ナノLC
3.データ解析、データベース検索
4.タンパク質の同定
講師:大阪大学蛋白質研究所プロテオミクス総合研究センター  高尾敏文、里見佳典
神戸大学バイオシグナル研究センター 吉野健一
東京大学医科学研究所コアラボラトリー蛋白質解析室 福田宏之

定員:30名
参加費:5,000円
申込方法:1.氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX番号を明記の上、郵便、FAXまたはE-mailで下記宛お申込みください。
2.事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した振込先口座に参加費をお振込みください。
3.入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。
申込締切:(定員になり次第締め切ります)

主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団
協賛:ジャスコインターナショナル株式会社
マトリックスサイエンス株式会社
バイオロジカ株式会社
株式会社千里ライフサイエンスセンター

申込先:(財)千里ライフサイエンス振興財団
技術講習会 G39事務局
〒560-0082大阪府豊中市新千里東町1?4?2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
TEL 06-6873-2001 FAX 06-6873-2002
E-mail tkd-lsf@senri-lc.co.jp

**************************


千里ライフサイエンス技術講習会 第40回
「RNAiの哺乳動物個体への応用ーRNAiトランスジェニック
マウスの作製」
日時:平成17年8月2日(火)
10:00-13:00(午前の部)
14:00-17:00(午後の部)
場所:大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報実験センター
ねらい:
現在、RNAi (RNA interference)法は哺乳動物細胞においても
応用されており、生命科学研究において一般的な手法になり
つつある。簡易に遺伝子の発現を調節できることから、遺伝子
治療や遺伝子改変動物作製への応用も試みられており、マウ
スを用いた実験から哺乳動物個体においてもその有用性が確
認されている。本講習ではRNAi法を用いた応用として、RNAi
トランスジェニックマウスの作製法について技術解説と講師
による模範実技を中心に紹介する。

コーディネータ:
大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報実験センター
教授 岡部 勝

プログラム:
1. 技術解説:
RNAiトランスジーンの構築からRNAiトランスジェニックマウス
の作製に関して解説を行う。また、RNAiトランスジェニックマ
ウスにおけるsiRNAの検出法などについても解説する。
2. 実  習:
基本的には参加者の実習は行わない。実験に必要な設備等
の見学と、講師によるマイクロインジェクション等の実演
を行う。

講 師:大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報実験センター
教授 岡部 勝、 助手 蓮輪 英毅

参加者資格:
RNAiに関する基礎的な知識を有し、今後RNAiトランスジェニ
ックマウスを作製しようとしている方
定員: 午前の部5名、 午後の部5名
参加費:5000円

申込方法:
・次の1~3を明記の上、FAXまたはE-mailで下記宛お申込み
ください。
1.氏名、所属(大学もしくは勤務先)、役職名または学年、
〒、所在地、電話、FAX番号
2.午前の部、午後の部のどちらを参加希望するか、又はどちら
でも良いか
3.RNAiについての経験の程度
・申込締切後、参加いただく方に参加費の振込先口座番号を
お知らせいたしますので、そこに参加費をお振込みください。
・当方で入金を確認次第、領収書兼参加証をお届けいたします。
申込締切:平成17年7月15日(金)(財団必着)。但し、定員を
超過した場合は参加者の調整をさせていただくことがあります。

主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団
協賛:
オリンパス株式会社
株式会社ジーンデザイン
インビトロジェン株式会社
日本クレア株式会社

問合先:
財団法人千里ライフサイエンス振興財団 技術講習会G40係
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
TEL:06-6873-2001 FAX:06-6873-2002
E-mail:sng-lsf@senri-lc.co.jp
URL:http://www.senri-lc.co.jp

**************************

千里ライフサイエンス技術講習会 第41回
「FRAPによる細胞内分子のmobility測定」
日時:平成17年9月8日(木)10:00~17:00
場所:千里ライフサイエンスセンタービル 6階千里ルーム

ねらい:
生きている細胞内の生体分子は、一見、動いていないように見えても、実際には、さまざまな速さで流動しており、個々の分子は絶えず行き来している。このような生体分子の動きやすさ(mobility) を生きた細胞で測定する方法として、
FRAP 法(Fluorescence Recovery After Photobleaching)を紹介する。
講習では、FRAP測定の原理、共焦点蛍光顕微鏡とwide-field蛍光顕微鏡を用いた場合のFRAP測定(それぞれの特色と注意点)とmobilityの計算方法を紹介する。

コーディネータ:
情報通信研究機構 関西先端研究センター
生物情報グループ グループリーダー 平岡 泰

プログラム:
(技術解説)
FRAP測定の原理と実験法、細胞培養と蛍光顕微鏡に関する
留意点
(実習)
レーザー共焦点顕微鏡および通常の蛍光顕微鏡を用いた
FRAPの測定、mobilityの計算
(講師)
情報通信研究機構 関西先端研究センター
生物情報グループ グループリーダー 平岡 泰
情報通信研究機構 関西先端研究センター
生物情報グループ 主任研究員 原口 徳子
京都大学大学院医学研究科 先端領域融合医学研究機構
科学技術振興教授 木村 宏

参加者資格:
大学、国公立研究所、企業の若手研究者で、蛍光顕微鏡に
関する基礎知識を持っていること
定員:30名
参加費:5,000円
申込方法:
以下の要領にてお申込みください。
1.氏名、勤務先、役職名、所在地、電話、FAX番号を明記の上、FAXまたはE-mailで下記宛にお申込みください。
2.事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した振込口座に参加費をお振込みください。
3.入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届け致します。
申込締切:平成17年7月29日(金)(財団必着)。
但し、定員を超過した場合は参加者の調整をさせていただくことがあります。

主催:財団法人千里ライフサイエンス振興財団
協賛:
カールツァイス株式会社
セキテクノトロン株式会社
株式会社千里ライフサイエンスセンター

問合先:
財団法人千里ライフサイエンス振興財団 技術講習会G41係
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル 8階
TEL:06-6873-2001 FAX:06-6873-2002
E-mail:fujisawa-lsf@senri-lc.co.jp
URL:http://www.senri-lc.co.jp

**************************

千里ライフサイエンスセミナー
ブレインサイエンスシリーズ第18回
「ストレスに耐える脳、耐えられない脳」

日時:平成17年10月14日(金)10:00~17:10
場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階ライフホール

着眼点:ますます複雑化する現代社会において、うつ病・PTSD・摂食障害などのストレス関連疾患が増え続けている。とくに、わが国の年間自殺者は3万人を超え、うつ病は社会問題となっている。我々の脳はストレスとどのように闘い、またどのような条件下でそれが破綻していくのか。本セミナーでは、基礎医学・臨床医学のそれぞれの視点で、ストレス脆弱性の形成、ストレスへの適応と適応破綻の脳内分子機構についてお話いただき、ストレス関連疾患の予防と治療の戦略を考える手がかりとしたい。

コーディネーター:大阪大学大学院医学系研究科 遠山正彌
和歌山県立医科大学 仙波恵美子

プログラム:
1.脳の発達とストレス脆弱性
山口大学医学部高次神経科学 中村彰冶
2.BDNFとうつ病
千葉大学大学院医学研究院精神医学 橋本謙二
3.ストレスによる脳疲労のメカニズム
大阪市立大学大学院医学研究科システム神経科学 渡辺恭良
4.慢性ストレスによるうつ病の発症機序
国立長寿医療センター研究所東洋医学研究室 溝口和臣
5.ストレス関連障害の脳イメージング
東北大学大学院医学系研究科機能薬理学 谷内一彦
6.PTSDの脳メカニズム
東京大学大学院医学系研究科精神医学 笠井清登

定員:300名
参加費:
会員(大学・官公庁職員、当財団の賛助会員)3000 円
非会員 5,000円、学生 1,000円

申し込み要領:
1.氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話およびFAX番号を明記の上、郵便、FAXまたはE-mailで下記宛お申し込み下さい。
2.事務局より受付の通知を返送いたしますので、通知書に記載した振り込み先口座に参加費をお振り込み下さい。
3.入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。

申込先:
(財)千里ライフサイエンス振興財団ブレインサイエンス係
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
TEL 06-6873-2001  FAX 06-6873-2002
E-mail tkd-lsf@senri-lc.co.jp

**************************