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第121回 東京脂質談話会の御案内


下記の通り、第121回東京脂質談話会を開催致します。
是非御参加下さい。

日時 : 平成16年1月19日(水)午後6時~7時
会場 : 東京大学 医学部 1号館 3階 微生物学セミナー室(S311)
演者 : 東京大学大学院薬学系研究科 衛生化学 青木淳賢 先生
演題 : 生理活性脂質リゾホスファチジン酸(LPA)と着床
要旨 : リゾリン脂質性のメディエーター分子の代表格であるリゾホスファチジン酸 (LPA) は、細胞増殖、細胞遊走促進など多彩な作用を発揮し、スフィンゴシン1リン酸(S1P)とともに大いに注目されている。その作用は、主に4つのG蛋白質共役型受容体 (GPCR) LPA1&s_comma; LPA2&s_comma; LPA3&s_comma; LPA4 を介して発揮されていると考えられている。我々は、これまでLPA3 を同定し、他のLPA 受容体には存在しない固有のリガンド特異性を持つことを示してきた。また最近、LPA3 欠損マウスを解析し、雌のホモ欠損マウスは着床時期、着床時の胎児の配列に異常があることが明らかになった。
講演では、最近明らかになりつつあるLPA産生酵素との関係についても考察したい。


問い合わせ先 ?03-5802-2925(内線23448)小林玲奈
共催:東京脂質談話会/第一製薬(株)

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Reina KOBAYASHI
Department of Biochemistry and Molecular Biology&s_comma;
Faculty of Medicine&s_comma; The University of Tokyo
Bunkyo-ku&s_comma; Hongo&s_comma; Tokyo 113-0033&s_comma; Japan
Tel 81-3-5802-2925
Fax 81-3-3813-8732
e-mail reina-tky@umin.ac.jp
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