この正月休み、インターネットで食品関係の記事を検索していて、面白いプレスリリースを見つけた。「1世紀前に、食品の恐怖が祭りで騒ぐ人たちを苦しめ毒殺していたことを、歴史学者が明らかにした」という内容。やれBSEだ、農薬だ、食品添加物だと、食のリスクがセンセーショナルに報道され、対策が講じられる現代だが、100年前に比べれば遥かに安心らしい。(サイエンスライター 松永和紀)

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