JSTさきがけ研究21『遺伝と変化』領域発足10周年記念公開シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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「JSTさきがけ研究21『遺伝と変化』領域発足10周年記念公開シンポジウム」案内
http://cell.jfcr.or.jp

さきがけ研究21は、未来をさきがける科学技術の芽の創出をめざして、萌芽期の基礎研究の重視、個人の独創性の重視を掲げて新技術事業団(現・科学技術振興機構)が平成初期に開始した制度です。このさきがけ研究21が日本の基礎・応用科学にいかなる貢献をなしつつあるかを、平成6年に開始した「遺伝と変化」領域の10年の軌跡から考えるシンポジウムが大阪で開催されます。奮ってご参加ください。

日時:平成16年12月18日(土曜) 午後1時~6時
場所: 千里ライフサイエンスセンター
参加申し込み:http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/ja/whats/iden.html

プログラム
13:00
開会の辞
豊島久真男(領域総括、理研遺伝子多型研究センター・センター長)


座長:石野史敏(東京医科歯科大学難治疾患研究所・エピジェネティクス)

13:10
人工モノ研究の可能性と限界
芝 清隆(財団法人癌研究会癌研究所・蛋白創製)

13:35
発生生物学と神経生理学の橋渡し:光る魚を用いた解析
東島眞一(自然科学研究機構岡崎総合バイオサイエンスセンター・神経分化)

14:00
ショウジョウバエの寿命遺伝子から学ぶこと
相垣敏郎(東京都立大学大学院理学研究科・生物学)

14:25
嗅覚系でおこる神経新生
山口正洋(東京大学大学院医学系研究科・細胞分子生理学)

14:50
再生医療のためのバイオマテリアル
伊藤嘉浩(理研中央研究所・伊藤ナノ医工学)

15:15
コーヒー・ブレイク


座長:佐邊壽孝(財団法人大阪バイオサイエンス研究所・分子生物学)

15:30
分泌型ADAMプロテアーゼによる器官形成の制御
西脇清二(理研発生再生科学総合研究センター・細胞移動)

15:55
移動細胞の極性形成機構
水野健作(東北大学大学院生命科学研究科・分子生命科学)

16:20
細胞分化の人工的制御はどこまで可能になったのか?
熊谷善博(日本医科大学・微生物学免疫学)

16:45
ERK経路のダイナミクス特性
黒田真也(東京大学大学院情報理工学系研究科・コンピュータ科学生物情報科学)

17:10
老化と寿命の制御における遺伝と変化
森  望(長崎大学医学部・解剖学第一)

17:35
獲得遺伝子による哺乳類の新規ゲノム機能について
石野史敏(東京医科歯科大学難治疾患研究所・エピジェネティクス)

18:00
挨拶
石田秋生(戦略的創造事業本部・研究推進部長)

18:05
閉会の辞
佐邊壽孝(財団法人大阪バイオサイエンス研究所・分子生物学)

18:10
終了