日本農芸化学会関東支部補助金「イソプレノイド生合成研究の最前線」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


日本農芸化学会関東支部補助金による若手企画研究会
「イソプレノイド生合成研究の最前線」開催のお知らせ
http://www.tuat.ac.jp/~chemreg/

日本農芸化学会関東支部補助金による若手企画研究会「イソプレノイド生合成研究の最前線」開催のお知らせです.

若手研究者の企画による,(若手)研究者のための研究会開催を奨励する「若手企画研究会」は,日本農芸化学会創立80周年を記念して日本農芸化学会関東支部(支部長 坂野好幸 東京農工大大学院教授)の補助を受けて開催するものです.

本研究会では,ポスドク・助手等の若手研究者ならびに次世代を担う大学学部・大学院学生を対象に,下記の講演者をお招きして「イソプレノイド」に関する最前線の研究についてディスカッションできる機会を設けました.農芸化学者,天然物化学者のみならず,植物生理学を学ぶ植物科学研究者にも楽しめる内容となっています.是非多くの方々のご参加をお待ちしています.
なお講演者の多くは海外留学経験が豊富で,国際的にも非常に活躍されています.留学中の貴重なご経験も交えてお話くださいますので,海外留学を目指す方にも指針となれば幸いです.お気軽にご参加ください.(参加費無料)

平成16年(2004年)12月16日(木)午後1時半~5時
東京農工大学府中キャンパス
2号館1F 多目的教室

講演者・講演タイトル

川出 洋(東京農工大学大学院)
「はじめに~植物ホルモン・ジベレリンを作るカビの研究からイソプレノイドワールドへ」

岡田憲典(東京大学生物生産工学研究センター)
「植物イソプレノイド生合成の初期段階に関与する酵素の局在性」

笠原博幸(理化学研究所植物科学研究センター)
「アグロバクテリアの賢い戦略ークラウンゴール形成におけるサイトカイニン過剰生産のしくみ」

山口信次郎(理化学研究所植物科学研究センター)
「植物のジベレリン生合成と不活性化経路」

松本 渉,山下治之(旭電化工業(株)基礎研究所)
「Saccharomycopsis fibuligeraからのメバロン酸生産とその応用」

葛山智久(東京大学生物生産工学研究センター)
「放線菌のテルペノイド生合成に関与する酵素の結晶構造から機能へ」


お問い合わせ:
川出 洋
東京農工大学大学院共生科学技術研究部生命農学部門
生物制御化学研究室
〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8
電話:042-367-5903
電子メ-ル:hkawaide@cc.tuat.ac.jp