第19回「大学と科学」公開シンポジウム『アルツハイマー病:治療の可能性を探る』が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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文部科学省科学研究費補助金研究成果公開促進費
「研究成果公開発表(A)」
第19回「大学と科学」公開シンポジウム
『アルツハイマー病:治療の可能性を探る』


研究代表者:井原 康夫(東京大学)

日   時:平成16年10月30日(土)~31日(日)
10月30日 10:20~17:00
10月31日 10:10~17:10

会   場:イムズホール
(福岡市中央区天神1-7-11 イムズ9F)

参 加 費:無料(要事前申込)

●発表テーマの概要●
最近の研究の進歩により、アルツハイマー病の発症
機序の解明が進み、根本的予防・治療法の開発が可
能になる時期も遠くはないと思われます。このシン
ポジウムに参加し、アルツハイマー病の理解の現段
階を知っていただくと同時に、アルツハイマー病の
治療法の可能性がでてきたことに希望を持って下さい。

●プログラム●
◆第1日(10月30日 10:20~17:00)
『第1部 基調講演』
アルツハイマー病はどのようにして発症するか
井原康夫(東京大学)

『第2部 疫学調査から』
アルツハイマー病患者は増加している
涌谷陽介(鳥取大学)
痴呆予防はどこまで可能か?
?利根プロジェクトからいえること
朝田 隆(筑波大学)
食事とアルツハイマー病
植木 彰(自治医科大学)

『第3部 アルツハイマー病の臨床診断』
アルツハイマー病の早期発見と早期治療
荒井啓行(東北大学)
機能画像による診断
松田博史(埼玉医科大学)
MRIによる診断
羽生春夫(東京医科大学)
アルツハイマー病の生物学的マーカーについて
東海林幹夫(岡山大学)


◆第2日(10月31日 10:10~17:10)
はじめに
井原康夫(東京大学)

『第4部 アルツハイマー病の病理』
アミロイドβタンパク産生の
異常がアルツハイマー病につながる
大河内正康(大阪大学)
アミロイドβタンパクの凝集
柳澤勝彦(国立長寿医療センター研究所)
神経原線維変化と神経細胞脱落
高島明彦(理化学研究所脳科学総合研究センター)

『第5部 予防、治療法の開発』
日本人の全ゲノムスキャン
?遺伝的危険因子を求めて
桑野良三(新潟大学)
タッチパネル式コンピューターを用いた
痴呆症スクリーニング法の意義と有効活用
浦上克哉(鳥取大学)
塩酸ドネペジルの研究開発戦略?その光と影?
杉本八郎(京都大学)
アミロイド生成阻害薬開発の展望
木曽良明(京都薬科大学)
ワクチン療法の展望
田平 武(国立長寿医療センター研究所)

閉会挨拶
井原康夫(東京大学)

※お申し込み、タイムスケジュールなど、詳細は
下記「大学と科学」ホームページまで。
http://www.uni-science.org/

◆お問い合わせ:
「大学と科学」公開シンポジウム総合案内
(株)クバプロ
〒102-0072
千代田区飯田橋3-11-15 UEDAビル6F

TEL : 03-3238-1689
FAX : 03-3238-1837
E-mail : info2@uni-science.org