ダイズの播種シーズンを迎えたブラジルでは、GMダイズの作付けを巡って昨年と変わらぬ混乱が続いていた。GMダイズに関する規約も盛り込まれたバイオ・セキュリティ法案が、2004年10月6日ようやく上院を通過したものの、すんなり通るとは考えにくい下院の審議がまだ行われず、播種のタイミングに間に合わないことが確実となってきたからである。

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