キユーピーは、マヨネーズにトリインフルエンザウイルスが混入した場合、30分以内に不活性化することを検証し、28日、日本食品微生物学会で発表した。これによると、H5型ウイルスは30分以内、H7型とH9型ウイルスは10分以内に感染性を失うことが分かったという。この理由について同社では、(1)マヨネーズに含まれる食酢の作用(トリインフルエンザウイルスは酸への耐性が弱い)を受けた(2)乳化された植物油によりウイルスのエンベロープが破壊されたと、分析している。(加藤小也香)

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