“未来へのバイオ技術”勉強会が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


“未来へのバイオ技術”勉強会(大学の技術紹介)

一日神戸大学(全3回)第2回「人類最大の未利用資源、昆虫機能の上手な使い方」


 JBAと神戸大学は産学官連携を進めるため先進的なバイオ技術に関する講演会を企画致しました。第2回は、未開発の大宝庫として期待されている昆虫機能に関する研究開発を取り上げます。
数億年前から地上で進化してきた昆虫は、多様な生き残り戦略をもっています。周囲の変化を知るための体内時計、血液凝固を止めて血を吸う能力、環境変化に耐えて生き延びる遺伝子など。これらの機能を解析し応用する例を具体的に紹介致します。


(1)日時: 平成16年10月8日(金)14:00~16:30

(2)場所: (財)バイオインダストリー協会 会議室
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8F
TEL 03-5541-2731

(3)申し込み:お名前、ご所属、連絡先(住所、TEL、E-mail等)を明記の上、E-mail(aoki@jba.or.jp)で、10月1日までにお申し込み下さい。
但し、定員になり次第締切らせていただきます。

(4)参加費:無料

(5)プログラム
1.挨拶・趣旨説明
2.「昆虫の生理機能調節機構の特殊性と普遍性
:N-アセチル転移酵素とペプチド・ホルモンを例に」
竹田真木生(神戸大学・農学部教授)
3.「土着天敵昆虫を活かして害虫を退治する」
前藤 薫(神戸大学・農学部助教授)
4.「吸血性節足動物由来の生理活性物質の探索」
岩永史朗(神戸大学・農学部助手)
5.「昆虫細胞とバキュロウィルスを用いた有用物質生産」
山地秀樹(神戸大学・工学部助手)

終了後に、個別に質疑・懇談が可能です。
ご希望の方は事務局までお知らせ下さい。
詳細はJBAのHP http://www.jba.or.jp/ をご参照下さい。

(6)次回予告
第3回:11月2日(火)「生物に有効なナノテクノロジー」

(7)担当、問い合わせ先
JBA:市川茂彰 ichikawa@jba.or.jp
青木由佳 aoki@jba.or.jp
神戸大学: 連携創造センター教授 土田隆康