BioJapan2004見所情報は、バイオの本命ともいうべき創薬に焦点を当てます。
 「ゲノム・プロテオーム解析のがん診療へのインパクト」(9月28日14:00-15:30、天平の間、有料)と「ファーマコプロテオーム」(9月28日14:00-17:00、平安の間、有料)は、分身の術を使ってもカバーしたいセッションです。
 創薬標的の発見、評価に加えて、テイラーメイド医療の基盤となるバイオマーカーに関する最新の情報を把握できます。ジェノタイプの次は、環境やライフスタイルによって変化するプロテオーム・マーカーが重要となることはほぼ確実だと考えます。
 「Nuclear Receptores&s_comma; Adipokines and Lifestyle-related Diseises」(9月29日、9:30-11:00、平安の間、有料)と「分子標的創薬」(9月29日、13:00-16:00、天平の間、有料)は、疾患のメカニズムに基づく、分子標的の探索がどこまで来たか?明確なイメージをもたらすものです。中でも、わが国の研究者が発見に関与したアディポネクチンを例に、肥満や糖尿病の治療薬開発がどこまで進んでいるのかは興味深々です。「Nuclear...」は必須のセッションの一つといえるでしょう。
 では、具体的に世界の製薬企業はバイオ・ベンチャーはバイオ技術を新薬開発やマーケティングに活用しているのか?その現状をつぶさに議論するのが「ワールドファーマサミット」(9月29日9:30-17:00、高輪プリンスホテルB1F、プリンスルーム、有料)です。世界の製薬市場の主役たちは、どうバイオ研究をお金に変えているのか?
 わが国の不得意とするビジネス・モデルを知るには絶好の機会です。
 将来の創薬ではmustとなるテイラーメイド医療(個に医療)の現状を知る最適のセミナーは、「個人に適した医療の開発に向けて」(9月29日13:00-16:00、平安の間、有料)も、注目に値します。患者さんからのDNAと医療情報の収集に関しては、わが国は想像以上に進んでいます。

 どうぞ下記から奮ってお申し込み下さい。今なら間に合います。

http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/2004/apply/index.html

 では、新高輪プリンスホテルでお会いいたしましょう。

    Biotechnology Japan Webmater 宮田 満